共通管理設定の流れ
はじめに
共通管理設定とは、複数サービスで利用する組織・属性・ユーザーの情報を一元管理できる機能です。これにより、サービスごとに個別に設定する手間を省き、管理の効率化が図れます。
共通管理設定の操作ができるのは、「共通管理者」に設定されているユーザーのみです。ユーザーの設定方法は「共通管理者設定 追加・解除する」をご確認ください。
※ ロールディベロップメントは、組織・属性の情報を利用しないため、組織・属性の共通管理設定は不要です。
STEP1 組織・属性の言語を設定する
( 設定対象サービス:エンゲージメント / シェアリング )
モチベーションクラウドには2種類の言語設定があります。1つ目は、組織・属性の名称をどの言語で登録するかを指定する設定です。2つ目は、ユーザーが利用する言語を指定する設定です。ここでは、組織・属性の設定に進む前に、1つ目の言語設定を行います。
この言語設定は、組織・属性名に日本語しか利用しない場合でも必要です。また、シェアリングは日本語のみに対応しているため、どの言語を指定しても組織・属性名は日本語で表示されます。そのため、組織・属性の言語設定では、まず日本語を選択した後、そのほかの言語は、エンゲージメントで利用したい言語を選択してください。
操作マニュアル:組織・属性の言語を設定する
STEP2 組織を設定する
( 設定対象サービス:エンゲージメント / シェアリング )
組織図に基づき、組織の階層や部署を設定します。一括設定用のCSVファイルに組織情報を入力し、アップロードすることで登録できます。
組織を登録することで、エンゲージメントでは、部署ごとにサーベイ結果を分析し、改善活動を進められるようになります。シェアリングでは、部署ごとにコンテンツを公開し、特定の部署にメッセージを届けられるようになります。
操作マニュアル:組織一括設定 登録・編集・削除する
STEP3 属性を設定する
( 設定対象サービス:エンゲージメント / シェアリング )
役職・年齢・勤続年数など、ユーザーの役割や特徴に合わせた属性を設定します。一括設定用のCSVファイルに属性情報を入力し、アップロードすることで登録できます。
属性を登録することで、エンゲージメントでは、役職や入社時期などの属性ごとにサーベイ結果を分析し、改善活動を進められるようになります。シェアリングでは、ユーザーの役割や年齢ごとにコンテンツを公開し、特定の属性のユーザーにメッセージを届けられるようになります。
操作マニュアル:属性一括設定 登録・編集・削除する
組織・属性は各サービス画面では以下のように表示されます
STEP4 ユーザーを設定する
( 設定対象サービス:エンゲージメント / シェアリング / ロールディベロップメント )
ユーザー設定では、モチベーションクラウドの各サービスを利用するためのユーザー情報を登録します。ユーザーの基本情報は、エンゲージメント、シェアリング、ロールディベロップメントのうち、共通管理されているサービス間でユーザー情報が共有されます。ユーザーのロールやサービスの利用可否など、サービスごとに設定する項目もあります。特定のサービスのみに関係する情報は、そのサービスにのみ反映され、他のサービスには影響しません。詳細は「ユーザー設定とは」をご確認ください。
操作マニュアル:ユーザー一括設定 登録・編集・削除する